- auひかりってスマホ割はあるのか?
- おすすめのプロバイダはどこ?
- auひかりがおすすめの人は?
大手携帯キャリアKDDIが提供しているauひかり。独自回線を利用し、混雑しやすい時間でも快適に使えるのと、速度が一般的な光回線より速いことで、人気のある光回線です。
しかし、人気という理由だけで選ぶと、住んでいる地域がエリア外だった、速度が遅いなど失敗してしまう可能性があります。失敗しないためにも事前に、どういった特徴があるのか知っておくことで、失敗する確率を大きく下げることができます。
そこで本記事では、スマホ割やプロバイダ、料金などを詳しく解説しています。

特にau、UQ mobileユーザーは、必見です!
この記事を読むことで、auひかりに対する知識が深まり、料金、速度など満足に使うことができるようになります。
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auひかりとは?
auひかりとは、携帯三大キャリアのKDDIが提供している光回線です。一般的な光回線はフレッツ光の回線を使用していますが、auひかりは、独自の回線を使っており、混雑にしにくく、快適に使えるのがポイントです。
速度も光回線の平均速度よりも速いです。
auのスマホを使っている人は、【auスマートバリュー】というスマホ割サービスがあり、毎月の携帯料金から割引されます。auユーザーには、かなりお得で利用者数も多く、人気のある理由の1つです。

auだけでなく、格安SIMのUQ mobileもauスマートバリューが使えます。
auひかりがおすすめの理由5選

auひかりがおすすめの理由は以下の5つです。どういった特徴があるかを知るだけでも、失敗しなくなります。
auひかりがおすすめの理由5選
- スマホとのセット割りがある
- 自社回線だから、混雑なく快適に使える
- 速度が一般的な光回線より速い
- キャッシュバックが高額なプロバイダが多い
- 次世代規格のIPv6が標準装備されている
スマホとのセット割がある

auを使っているユーザーにはかなりお得な【auスマートバリュー】というスマホ割のサービスがあります。最大で1,100円の毎月割引があります。年間にすると、13,200円もお得です。

さらにスマホ1台につき、1,100円なので、家族が多ければ多いほどお得にauひかりが使えます!
UQ mobileを使っている人は、【自宅セット割】というサービスがあります。サービス名は違いますが、auスマートバリューと同じく最大毎月1,100円の割引が受けることができます。
ただし、【auスマートバリュー】と【自宅セット割】を受けるには、以下のオプションに加入する必要があります。
サービス名 | 必要なオプション | 必要なオプション料金 |
---|---|---|
auスマートバリュー | auひかり電話 | 550円/月 |
自宅セット割 | auひかり電話またはau電気 | 550円/月 |

最近は、固定電話を使用している人も減っているけど、スマホ割を使うためには加入は必須ですね。入ったほうがトータルでお得になります。
自社回線だから、混雑なく快適に使える
auひかりは、他社の光回線と違い、独自の回線を使っています。そのため、混雑することなく快適に使えます。
他社の光回線は、基本的にフレッツ光と同じ回線を使っています。なのでみんなが使う時間帯の夜間や週末などは混雑しやすいです。

ネットの遅延はストレスがたまるから、混雑しないauひかりはストレスフリーで使えるのはありがたいです!

さらに現段階では、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県一部の戸建て限定ですが、5ギガと10ギガのプランもあります。
- 5ギガ・・・【auひかりホームV】
- 10ギガ・・・【auひかりホームX】
エリアは順次拡大予定です。最初から入り直す必要もなく、プランをグレードアップして使うこともできます。

関東圏に住んでいる人には、おすすめのプランです。
基本プランは1ギガで、5ギガ、10ギガにするとその分料金は上がります。しかし、今なら3年間月額550円割引があるので、5ギガならほぼ1ギガと同じ料金で使えることができるので、お得です。
速度が一般的な光回線より速い
auひかりは、光回線の中でも速度が速いと評判の良い回線です。実際に口コミでも速度が速いと書いてあったりもします。
実際にどれくらい速いのか?他社に光回線の平均速度と比較してみました。
光回線 | 下り【ダウンロード】 | 上り【アップロード】 |
---|---|---|
auひかり | 486Mbps | 468Mbps |
ドコモ光 | 274Mbps | 244Mbps |
ソフトバンク光 | 321Mbps | 267Mbps |
GMOとくとくBB光 | 257Mbps | 279Mbps |
NURO光 | 588Mbps | 327Mbps |
携帯大手三大キャリアの中では、平均速度はauひかりが一番速いです。(選ぶプロバイダによっては、多少の誤差あり)
NURO光やその他マイナーな光回線で速度の速いものがあったりしますが、限られたエリアやサポートが少ないなど、個人的には不安要素が多いので、おすすめしません。
上記の表の光回線を選んでおけば間違いないです。その中でも平均速度が速いのがauひかりです。

ネット回線を選ぶ時には、下りの速度が重要になってきます。
光回線はどれも速く、LINEや動画視聴なら特に問題なく使えます。
キャッシュバックが高額なプロバイダが多い
auひかりは、プロバイダによって違いはありますが、基本的には、他社の光回線よりキャッシュバックの金額が大きいです。
他社は50,000円~90,000円くらいが多いです。auひかりは、126,000円のキャッシュバックがあります(キャンペーン内容によって変わる)

せっかくならキャッシュバックが多いほうが嬉しいですね。
キャッシュバックの金額で、選ぶ人も多いです。しかし、キャッシュバックの金額だけを見て選ぶと、損する場合もあります。しっかりその光回線がどういうものかを知っておくことが大事です。
auひかりは、携帯三大キャリアのKDDIが提供している回線で、しっかりとした基盤があるので、安心して使うことができます。
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※auでんきなど、さらにお得に使える方法もあります。
次世代規格IPv6が標準装備されている
携帯三大キャリアのドコモ、ソフトバンク、auはどれも高速通信であり、安定して使える次世代規格のIPv6が標準装備でついています。
IPv6とは・・・インターネットプロコトルのバージョン6のこと。簡単に説明すると、現在の主流であるIPv4のIPアドレスが、インターネットの普及により、枯渇してきている。なのでIPv4の後継として、作られたのが、IPv6です。携帯電話番号090で足りなくなっているから、080を増やしたみたいなイメージです。

マイナーな回線を選んでしまうと、ない場合や対応していないこともあるので、標準でついているのはお得です。
さらに個人情報の入力などのセキュリティーも高くなり、より安全に使うことができるようになります。理由は、今まで暗号化されていなかったパケットにも暗号化が加わるため、より複雑になるからです。

クレジットカードの情報は、いつどこで盗まれて不正利用されるかわからないので、セキュリティーの向上はとても重要なポイントです。
auひかりのデメリット5選

auひかりのデメリットは以下のとおりです。デメリットを知っておくことで選ぶときに、失敗しにくくなるので、しっかりと把握しておきましょう。
auひかりのデメリット
- エリア限定である
- 解約違約金とは別に、戸建ての場合は回線撤去費用がかかる
- auひかりTVサービスでの地デジは未対応
- 通信障害がおこることがある
- 選べるプロバイダが少ない
エリア限定である

正確に言うと、auひかりのエリアは狭くないです。
しかし、ドコモ光やソフトバンク光は、フレッツ光の回線を使っているので、全国で使えます。auひかりは独自の回線なので、一部地域では使えないところもあったりします。まずは、エリア内にいるかなどを提供エリアの検索で確認してみましょう。

一番困るのが、引っ越しの時。引っ越し先で使えないとなると、違約金や別回線との契約などの手間がかかってしまいます。
auひかりの5ギガ、10ギガプランはさらにエリアが狭くなり、東京、神奈川など関東圏のみでしか使えないので、5ギガプランが良いなと思っても、使えない地域が多いので注意が必要です。
解約違約金とは別に、戸建ての場合は回線撤去費用がかかる

一般的な光回線は、2年契約がほとんどです。auひかりもマンションタイプは2年契約ですが、戸建てタイプは3年契約です。さらに戸建ての場合は、解約違約金とは別に、回線撤去費用がかかります。
契約プラン | 回線撤去費用 |
---|---|
マンションタイプ | 0円 |
戸建てタイプ | 31,680円 |
一般的な光回線のフレッツ光は、撤去費用がかかりません。auひかりは、独自回線なので、回線撤去が義務付けられています。もし回線を残したままにすると、KDDIから維持運用費として毎月の請求がきます。

使っていないのに、お金を払うのはもったいないから、回線撤去費用は必ず払うようにしましょう。
マンションタイプでも、まれに共有設備を経由しないで、直接電柱から引き込むタイプの戸建てタイプがあります。戸建てタイプの場合は、回線撤去費用がかかるので、入居の際に、事前に確認しておきましょう。

戸建ての場合は、基本的には長く住むことを前提に買っているから、そこまで気にする必要はないです。解約するなら3年スパンの目安にしましょう。
auひかりTVサービスでの地デジは未対応

オプションでauひかりTVサービスがあります。アニメやスポーツなど全46chを定額で見ることができます。さらにYouTubeやNETFLIXなど動画配信サービスも観ることができます。

子供がいたり、大画面で動画などを楽しみたい人にはおすすめのオプションです。
詳しくはauひかりテレビサービスから確認できます。
ただし、地デジやBS/CSは観ることができません。どうしても観たい人は、別途契約する必要があるので、自分が観たいものを観れるか事前に確認しておきましょう。

新しいテレビだと、YouTubeやNETFLIXなど動画配信サービスが、1クリックで観れるようボタンがついているのもあるので、テレビの買い替えるのもありですね。

最近は、チューナレステレビというネットだけ楽しむテレビも発売されています。地デジに興味ない人は、価格も通常より安いので、チューナレステレビはおすすめです。
通信障害がおこることがある
auひかりに限らず、どの光回線もいつまでも快適に使えるわけでなく、急に使えなくなったり、速度が落ちるなど通信障害が起きる可能性はあります。auひかりの場合は、独自回線なので、一般的な光回線に比べると、確率は少し高いです。

2022年7月2日から7月5日にかけて、大規模な通信障害が起きて、多大なる被害が出た人も多いです。
もし、通信障害かなと思った場合は、以下の対処法を試してみましょう。
通信障害の疑いがある時の対処法
- auひかり公式サイトでの確認
- 使っているプロバイダのサイトでの確認
- XなどSNSでの確認
- 接続機器の確認
ネットが普及しているこの時代は、すぐにほかの人もネットに状況を上げることがあったり、ニュースになるなど確認する方法がいろいろあります。気になった場合は、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。
特に情報が見当たらない場合は、接続機器(ルーターやスマホ、パソコンなど)がネットにつながっているかチェックしてみましょう。

私の場合、ブレーカーが落ちてから、調子が悪いときがありましたが、再起動して直りました。パソコンなどでつながらない時は、ネットにつながっていなかった時が多く、つなげば解消しました。
どの光回線も、通信障害が起きる時は起きるので、気にしすぎていては、ネットを使えないので、そこまで心配する必要はありません。auひかりも超大手通信会社であるKDDIが運営しているので、ごくまれに起きるくらいです。それよりも快適にネットを使える方が生活が楽になります。
選べるプロバイダが少ない

フレッツ光のプロバイダは300社以上あります。ドコモ光の場合でも20社以上から選ぶことができますが、auひかりは、8社の中から選ばなければいけません。さらに開通後は、プロバイダの変更はできないので、仮に気に入らないプロバイダだった場合、1度解約する必要があります。

一通りどういったプロバイダかを確認しておくと、失敗する確率も下がります。
auひかりに対応しているプロバイダは以下の8つです。
プロバイダが少ない分、選択肢が減るので、選びやすいというメリットもあります。さらにどれも大手であり、通信速度やサービス面、サポートには評判は良いものばかりです。
それぞれの特徴をまとめてみたので、選ぶときに参考にしてみてください。
プロバイダ | キャッシュバック額 | キャッシュバック受取期間 | 平均速度 | その他サービス |
---|---|---|---|---|
So-net | 最大81,000円 | 1回目 4か月後 2回目 5か月後 | 約450Mbps | セキュリティーソフト 1年無料 |
GMOとくとくBB | 最大82,000円 | 1回目 12か月後 2回目 24か月後 | 約740Mbps | セキュリティーソフト 1年無料 |
BIGLOBE | 最大76,000円 | 1回目 12か月後 2回目 24か月後 | 約350Mbps | セキュリティーソフト 1年無料 |
DTI | 38,000円 | 14か月後 | 約640Mbps | |
@nifty | 30,000円 | 1回目 12か月後 2回目 24か月後 | 約450Mbps | |
au one net | 10,000円 | 4か月後 | 約400Mbps | |
@TCOM | 40,000円 | 7か月後 | 約410Mbps | セキュリティーソフト 3か月無料 |
ASAHIネット | なし | なし | 約360Mbps |
各プロバイダを比較すると、一番コスパが良いのは、【GMOとくとくBB】です。速度、キャッシュバック金額ともにNo.1のプロバイダです。

GMOとくとくBBのauひかり公式プロバイダのサイトより引用
上記のキャッシュバック金額は、プロバイダだけの金額であり、契約すると【KDDI】+【プロバイダ】+【代理店】の3つ合わせた金額がキャッシュバック料金として返ってきます。

プロバイダだけで8万越えはかなりお得だし、他社の光回線ではなかなか見ない金額です。
ASAHIネットは、キャッシュバックはなしですが、戸建てタイプ月額571円、マンションタイプ1,304円割引と毎月の割引でお得になっています。

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※KDDIからの表彰受賞で安心のある代理店です。
auひかりの料金

auひかりの価格は、以下のようになります。戸建てとマンションタイプでは価格が変わってきます。どのプランを選ぶかにもよっても、価格が変わるので、自分の環境など加味したうえで選びましょう。
戸建てタイプの料金プラン

まずは戸建てタイプのプランです。
戸建てプラン | 月額料金 | 契約期間 |
---|---|---|
ずっとギガ得プラン | 1年目 5,610円 2年目 5,500円 3年目 5,390円 | 3年 |
ギガ得プラン | 5,720円 | 2年 |
標準プラン | 6,930円 | 縛りはなし |
長く使う人は【ずっとギガ得プラン】がおすすめです。年々安くなるからです。
しかし、いつ引っ越しや気に入らなくて解約すると、違約金が大きく変わってきます。
もし仮に短期間しか住まないと分かっている人は、月額料金は上がりますが、【標準プラン】のほうがトータルでお得になる場合があります。

戸建ての場合は、基本長く住む人がほとんどだから、ずっとギガ得プランがお得!不安な人はギガ得プランを選ぶのもあり!
エリアは限定されていますが、より戸建てでより高速通信で使いたい人は、5ギガ、10ギガプランもあります。

契約プラン | 月額料金(5ギガの場合) | 月額料金(10ギガの場合) | 契約期間 |
---|---|---|---|
ずっとギガ得プラン | 1年目 5,610円 2年目 5,500円 3年目 5,390円 | 1年目 6,468円 2年目 6,358円 3年目 6,248円 | 3年 |
ギガ得プラン | 6,270円 | 7,128円 | 2年 |
標準プラン | 7,480円 | 8,338円 | 縛りなし |

超高速プランには割引があるから、エリア内の人なら1ギガと同じ値段で5ギガが使えるからお得です!
自分のエリアはどうなのかを知りたいときは、提供エリアの検索で確認してみましょう。
今なら超高速スタートプログラムというキャンペーンで、月額550円の割引があります。期間限定ですので、気になる方は早めの申し込みをすることで、お得に利用することができます。
マンションタイプの料金プラン

マンションタイプの料金は以下のようになります。
プランタイプ | 料金 | 速度 |
---|---|---|
ギガ | 4,450円 | 1Gbps |
ミニギガ | 5,500円 | 1Gbps |
タイプG | 4,180円(16契約以上) 4,510円(8契約以上) | 100~166Mbps |
都市機構G | 4,180円 | 100~166Mbps |
都市機構 | 4,180円 | 100Mbps |
タイプV | 4,180円(16契約以上) 4,510円(8契約以上) | 100Mbps |
タイプE | 3,740円(16契約以上) 4,070円(8契約以上) | 100Mbps |
タイプF | 4,290円 | 100Mbps |
いろいろなプランがありますが、自分で選ぶことはできません。auひかりの設備ごとに、申し込めるプランが決まっているからです。なので事前にどのプランに入れるか確認しておく必要があります。
確認方法は、提供エリアの検索で確認できます。

どうしてもauひかりを使いたい人は、に確認しておくことで、料金や速度で失敗することはなくなります。
マンションタイプの各プランの特徴をまとめた記事は、こちらから確認できます。
ぶっちゃけ100Mbpsしか出ないプランだったら、コンセントに差すだけで使えるホームルーターや持ち運びできるポケットWi-Fiのほうが便利だし、お得です。
かんたんに置くだけインターネット!【SoftBank Air】

auひかりの口コミ、評判は良い

auひかりの口コミ、評判をまとめると以下のとおりです。悪い口コミもありますが、比較的良い口コミが多く、特に速度に関する口コミは評判が良いです。
auひかりの口コミ、評判
- 速度が速い
- プランが分かりづらい
- 工事までに時間がかかった
- 料金が安い、高い
- 通信障害の時は困った
auひかりは、他社の光回線に比べても、速いと評判です。実際に数値で出ている平均速度も400~500Mbpsと光回線の平均速度である300Mbpsより高いので、速いです。独自回線のメリットですね。
プランはいろいろあり、場合によっては、全然速度の出ないプランもあったりなど、賛否両論です。
通信障害や工事までの期間は、独自回線のデメリットでもあります。滅多に通信障害は起きませんが、2022年7月5日には、大規模な通信障害があり、困った人も多くいました。

連絡を取りたくても、とれず、仕事やプライベートでも大きな影響がありました。
料金の口コミの中で、安いという人もいれば、高いという人もいます。実際の料金を見てみると、プランによっては平均値より高いプランもあります。しかし、auスマートバリューを活用することで、大幅に安くなり、使っている人は安いという意見が多いです。auのスマホやタブレット、UQ mobileを使っている人は、必ずauスマートバリューを適用しましょう。

三大携帯キャリアは、各自の光回線を持っているので、速いからといってauひかりを契約すると、高い料金を払うことによなり、コスパが悪くなってしまいます。
おすすめプロバイダは、So-netかGMOとくとくBB

auひかりを契約するときに大事になってくるのが、代理店とプロバイダ。どれを選ぶかで、キャッシュバックや料金などが大きく変わってきます。
契約するときには、直接KDDIとではなく、ネットで代理店を挟んだ方がお得に契約できます。KDDI、代理店、プロバイダの3つからキャッシュバックをもらえるからです。
代理店のおすすめは株式会社NEXTです。最大126,000円のキャッシュバックがあり、他社に比べても圧倒的に高いです。
auひかりには、8つのプロバイダがあります。その中でもおすすめのプロバイダはSo-netとGMOとくとくBBです。
どちらもキャッシュバック料金が高く、速度も速いです。GMOとくとくBBの速度は、他のプロバイダに比べると、圧倒的な差があります。さらにセキュリティーソフト1年無料もついているから、ネットが苦手な人でも安心してネットが使えます。

速度、キャッシュバック料金が大きいのは契約する決め手になりやすいです。GMOとくとくBBは国内でも大きい上場企業だからできるサービスです。
プロバイダ | キャッシュバック額 | キャッシュバック受取期間 | 平均速度 | その他サービス |
---|---|---|---|---|
So-net | 最大81,000円 | 1回目 4か月後 2回目 5か月後 | 約450Mbps | セキュリティーソフト 1年無料 |
GMOとくとくBB | 最大82,000円 | 1回目 12か月後 2回目 24か月後 | 約740Mbps | セキュリティーソフト 1年無料 |
BIGLOBE | 最大76,000円 | 1回目 12か月後 2回目 24か月後 | 約350Mbps | セキュリティーソフト 1年無料 |
DTI | 38,000円 | 14か月後 | 約640Mbps | |
@nifty | 30,000円 | 1回目 12か月後 2回目 24か月後 | 約450Mbps | |
au one net | 10,000円 | 4か月後 | 約400Mbps | |
@TCOM | 40,000円 | 7か月後 | 約410Mbps | セキュリティーソフト 3か月無料 |
ASAHIネット | なし | なし | 約360Mbps |
まとめ
auひかりをおすすめする理由は以下のとおりです。
auひかりがおすすめの理由5選
- スマホとのセット割りがある
- 自社回線だから、混雑なく使える
- 速度が一般的な光回線より速い
- キャッシュバックが高額なプロバイダが多い
- 次世代規格のIPv6が標準装備されている
一方デメリットと注意点は以下のとおりです。
auひかりのデメリット
- エリア限定である
- 解約違約金とは別に、戸建ての場合は回線撤去費用がかかる
- auひかりTVサービスでの地デジは未対応
- 通信障害がおこることがある
- 選べるプロバイダが少ない
auひかりは、他社の光回線と違い、独自の回線をもっており、その分メリットやデメリットも他の光回線とは違います。
速度にはかなりの良い評判が多く、関東地方なら5ギガや10ギガなど高速プランもあり、より快適にネットが使えます。auやUQ mobileのスマホを使っている人ならスマホ割があり、かなりお得に使えるので、おすすめです。
キャッシュバックが高額なプロバイダが多く、お得に乗り換えることができるので、気になる人はキャンペーンが終わる前に、申し込みしてみましょう。まずはどれくらいの料金になるかおシュミレーターで確認するのも一つの方法です。
\最大キャッシュバック126,000円!/
※他社の光回線より圧倒的に多く、三大携帯キャリアのKDDIが運営しています。